この記事では私が積極的に参加しているIPO抽選の当選実績を公開します。
今回ご紹介するのは、SBI証券です。
2020年からIPOに参加を始めたので、5年ほどの記録になります。
※この記事は2025/12/19に更新しました。
SBI証券でIPOに申し込んでいるけどもなかなか当たらないなぁ、本当に当たるの?と感じている方に、どれくらいの確率で当たるのかを感じてもらえればと思います。
IPOに当選できるか否かは、証券会社ごとの抽選方式や抽選に用意できる資金によるところも大きいです。
特にSBI証券は資金が豊富な人ほど抽選申込数を増やせるので、当選確率は資金が多い人ほど比例して高くなります。
例えば1,000円のIPOの抽選に申し込むのに、資金10万円のAさんは1口(100株)の抽選申込ですが、資金が1,000万円あるBさんは100口(10,000株)の抽選申込が可能です。
単純にBさんはAさんより100倍当選の可能性が高くなります。
しかし、このような比較をしてお金持ちの人と勝負をしようとしても虚しいだけなので、そういうことは考えず、IPOは宝くじのように自分の資金の範囲で楽しむのがいいと思います。
そして私自身は全くの一般人ですので、潤沢な資金など全くございません。
ちなみに私の場合、妻もSBI証券の口座を持っていて2人でIPO抽選に参加しています。
大体私が200万円くらい、妻が50万円くらいの資金の中でIPO申込をしています。
以下に紹介するデータは、これくらいの資金での当選確率として参考にしてください。
他の証券会社の当選確率が気になる方はこちら↓
| SBI証券 | SBIネオトレード証券 | 岡三 オンライン証券 | 松井證券 |
| 野村證券 | 楽天證券 | 大和証券 | CONNECT |
| みずほ証券 | 三菱UFJ モルガン・スタンレー証券 | 三菱UFJ eスマート証券 | マネックス証券 |
| SMBC証券 | JTG証券 | 岩井コスモ証券 |
SBI証券でIPOに当選する確率は?
細かい内訳は後述しますが、
気になるSBI証券でのIPO当選確率は
0.919%でした。
この数字は2020年から2025年12月末までのIPO抽選実績になります。
私と妻で計762回抽選に申し込みました。
その中で当選したのは7回でした。
もうちょっと当たっている気がしていたのですが、思ったより少なかったという印象です。
SBI証券は一番IPO抽選に参加する回数が多いですが、意外なのが補欠繰り上げ当選がいまだに一回もないことです。
当選確率0.91%ということは、100回抽選に申し込んで1回当たるかどうかという確率です。
これが多いと思うか少ないと思うかは人それぞれかと思いますが、
少なくとも、確率はゼロではないという事実が重要だと思います!
もしIPOを始めたばかりの方で、なかなか当たらないと思っている方。
これまで何回くらい抽選に申し込みましたか?
もしまだ数十回くらいでしたら、もう少し頑張ってみると当たるかもしれませんよ?
以下にもう少し細かいデータをご紹介します。
通算当選実績(2020年〜2025年)
抽選申込回数:762回
当選回数:7回
初値売り利益合計:162,200円
補欠当選回数:39回(繰り上げ当選ゼロ)
当選確率:0.919%

2025年の当選実績
抽選申込回数:114回
当選回数:0回
補欠当選回数:11回
JX金属→繰り上げなし
JX金属(妻の口座)→補欠申込せず
メディックス→繰り上げなし
伊澤タオル→繰り上げなし
伊澤タオル(妻の口座)→繰り上げなし
プリモグローバルホールディングス→繰り上げなし
ヒット→繰り上げなし
フラー→繰り上げなし
フィットクルー→繰り上げなし
SBI新生銀行→繰り上げなし
SBI新生銀行(妻の口座)→繰り上げなし
当選確率:0%
2024年の当選実績
抽選申込回数:128回
当選回数:4回
レジル→購入(公開価格1,200円、初値1,205円 初値売り利益500円)
オルツ→購入(公開価格540円、初値570円 初値売り利益3,000円)
オルツ(妻の口座)→購入(公開価格540円、初値570円 初値売り利益3,000円)
ユカリア→購入(公開価格1,060円、初値975円 初値売り利益 -8,500円)
補欠当選回数:8回
カリウス→繰り上げなし
Faber Company→繰り上げなし
Schoo→繰り上げなし
東京地下鉄(東京メトロ)→繰り上げなし
TMH→繰り上げなし
ユカリア→繰り上げなし
リスキル→繰り上げなし
dely→繰り上げなし
当選確率:3.12%
2023年の当選実績
抽選申込回数:153回
当選回数:2回
Arent→購入(公開価格1,440円、初値1,802円 初値売り利益36,200円)
オートサーバー→購入せず(公開価格2,670円、初値2,280円)
補欠当選回数:9回
プライム・ストラテジー→繰り上げなし
Arent→補欠申込せず
住信SBIネット銀行→補欠申込せず
トランザクション・メディア・ネットワークス→繰り上げなし
レオス・キャピタルワークス→繰り上げなし
GENDA→繰り上げなし
くすりの窓口→繰り上げなし
ケイファーマ→繰り上げなし
バリュークリエーション→繰り上げなし
当選確率:1.3%
2022年の当選実績
抽選申込回数:106回
当選回数:0回
補欠当選回数:5回
リンカーズ→繰り上げなし
ウェルプレイド・ライゼスト→繰り上げなし
アイズ(私と妻でそれぞれ補欠当選)→繰り上げなし
GENOVA→繰り上げなし
当選確率:0%
2021年の当選実績
抽選申込回数:206回
当選回数:0回
補欠当選回数:5回
アクシージア→繰り上げなし
セレンディップ・ホールディングス→繰り上げなし
HCSホールディングス→繰り上げなし
ジェイフロンティア→繰り上げなし
サスメド→繰り上げなし
当選確率:0%
2020年の当選実績
抽選申込回数:55回
当選回数:1回
クリーマ→購入(公開価格3,570円、初値4,850円 初値売り利益128,000円)
補欠当選回数:1回
バルミューダ→繰り上げなし
当選確率:1.8%
IPOの当選確率を上げるには
以上が私(と妻)がSBI証券でIPOの抽選申込を行った当選実績でした。
IPOの当選確率を上げるには
①抽選資金をたくさん準備する
②できるだけたくさんの証券口座から申し込む
③諦めずコツコツ地道に応募し続ける
といったことが大事になります。
①はお金があるなら、そのお金を最大限IPO株の抽選に活用して申込口数を増やすと良いと思います。
ただ、実際は私のようにそんなにたくさんの資金が準備できない方も多いと思います。
その場合は、②できるだけたくさんの証券口座から申し込みましょう。
証券会社によっては抽選の申込時に口座に資金がなくても申し込める口座もあります。
そういった証券口座を活用して少しでも当たる確率を上げる努力をしましょう!
そして最後の③。これが最も大事なことだと思いますが、
IPOの当選確率は1%にも満たないというのが実績として出ています。
ですから当たらないのが当たり前と思って落選してもクヨクヨせずに、機械的に申込を続けましょう!
忘れた頃に「おぉ!!当たった」という嬉しいサプライズが訪れるはずです。
私もまた当選する時を夢見てIPOに参加し続けます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!



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